学校財務ウィーク
11月第一週(11月1日~7日)は、「学校財務ウィーク」です。
教育の日(11月1日)にちなんで、子どもの育ちにかかわる人たちと学校財務を考える期間として、平成21年から事業を展開しています。
平成26年からは、「子どもの豊かな育ちを学校財務から」をキャッチフレーズに掲げ、各支部及び全国の事務職員に、学校財務の取組をお願いしています。
本会では、子どもたちが生き生きとする学校づくりと教育活動を支える学校財務の役割と重要性を広く社会に喚起するため、次のような活動をしています。
啓発活動をしています ・右上のポスターを会員に配布しました。 ダウンロードして学校で掲示するなど、御活用ください。 ・事業概要を作成しました。→ここをクリック ・ポスター2018の写真を募集しています。 テーマ「学校財務を連想させる写真」 →応募フォームはこちら | 実践事例を募集しています ・事務職員の学校財務運営と教育活動を支える学校財務環境整備へのかかわりを深めるため、実践事例を募集しています。 「学校財務ウィーク」での実践 日頃から取り組んでいる実践 財務マネジメントを生かした運営改善の実践、課題解決に向けた運営改善の実践 経験の浅い事務職員の実践、「初めて挑戦した」等の実践 様々な学校マネジメントの実践 →募集要項はこちら |
関係団体と連携しています ・文部科学省をはじめ多くの教育関係団体の御後援をいただき、事業を展開しています。 【後援】 文部科学省、全国都道府県教育長協議会、全国市町村教育委員会連合会、全国都市教育長協議会、全国町村教育長会、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国公立学校教頭会、(公社)日本PTA全国協議会、全国公立高等学校事務職員協会 【協賛】 (一社)日本教材備品協会、(一社)日本教育情報化振興会、(公社)日本理科教育振興会、(株)日本教育新聞社、学事出版(株) | 研究を進めていきます ・第3期学校事務のグランドデザインで示した取組の推進として、学校財務ウィークを通して、学校裁量予算制度等が学校マネジメントに及ぼす効果や有効性を明らかにするとともに、学校財務における事務長や事務職員の役割を明確にしていきます。 |
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